寒い日に気をつけたい“低体温症” 実は身近な危険です

【豆知識】健康豆知識

「低体温症」と聞くと、
雪山や屋外で起こるものだと思っていませんか?

実はこの低体温症、
冬の自宅や室内でも起こることがあります。

特に寒波が来ている時期は、
・暖房を控えている
・じっと動かない時間が長い
・体調を崩している
こうした条件が重なると、知らないうちに体温が下がっていきます。


低体温症ってどんな状態?

低体温症とは、体の深部体温が35℃以下に下がった状態のこと。

初期には
・強い寒気
・手足の冷え
・震えが止まらない

さらに進むと
・頭がぼんやりする
・ろれつが回らない
・判断力が落ちる

といった症状が出ることもあります。

「ちょっと寒いだけ」と思って放置してしまうのが、一番危険です。


室内でも起こりやすい人

低体温症は、次のような人ほど注意が必要です。

・高齢者
・一人暮らしの人
・暖房を我慢しがちな人
・風邪気味・体調不良の人

特に夜〜朝方は、気づかないうちに体温が下がりやすい時間帯です。


■ 今日からできる予防のポイント

難しいことをする必要はありません。

・首・お腹・足首を冷やさない
・寒いと感じたら、我慢せず暖房を使う
・温かい飲み物をこまめにとる
・「寒い」「震える」は危険サインと知っておく

“寒さを我慢しない”こと自体が予防になります。


まとめ

低体温症は、
特別な場所だけで起こるものではありません。

「自分は大丈夫」と思っているときほど、
体は静かに冷えています。

寒い日は、
体を守る行動を最優先にしてください。

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