「体が冷えると不調が増える?冬に体調を崩しやすい理由」

【豆知識】健康豆知識

「最近なんとなく体調が悪い」
「風邪ではないけど、だるい日が続く」

2月になると、こう感じる人が増えてきます。
その原因、**“体の冷え”**かもしれません。

冷えは、ただ寒いだけの問題ではありません。
体の中では、気づかないうちにさまざまな変化が起きています。


冷えると体に何が起こる?

体が冷えると、まず血流が悪くなります

血流が悪くなると、
・酸素
・栄養
・免疫に関わる細胞

これらが体のすみずみまで届きにくくなります。

その結果、
「疲れが取れない」
「頭がぼんやりする」
「体が重い」
といった不調が出やすくなるのです。


冬に体調を崩しやすい理由

冬は、次の条件が重なりやすい季節です。

・気温が低い
・体を動かす機会が減る
・暖房で空気が乾燥する
・睡眠の質が下がりやすい

これらが重なると、
体温調節や免疫の働きが落ちやすくなります。


こんな不調、ありませんか?

冷えが原因の場合、次のようなサインが出ることがあります。

・朝から体が重い
・手足が冷たい
・肩こり・頭痛が続く
・夜、なかなか眠れない

「年齢のせい」「気のせい」で片づけがちですが、
体はちゃんとサインを出しています。


低体温症ともつながっている

前回お伝えした「低体温症」も、
冷えが積み重なった結果として起こります。

「寒いのを我慢する」
「体を温めるのを後回しにする」

こうした習慣が続くと、
体調不良だけでなく、リスクも高まっていきます。


まとめ

冬の不調は、
「体が弱いから」ではありません。

冷えやすい環境と習慣が原因になっていることが多いのです。

次回は、
👉 冷えをためない生活習慣
👉 体を守る具体的な工夫
をもう少し詳しくお伝えしていきます。

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